ファッションのセンスが変わったよ
ここ数ヶ月前からだけど、ファッションの趣味が大幅にではなくて微妙に変わった気がする。
HRMの服がカジュアルで格好がよく好きで着てます。今もHRMは相変わらず好きで着てるけどね。
なんというか大人な感じのファッションが好みになったようです。今までは大学生くらいから意識は変わらずで、ずっとその延長で服も着てたけど、今になってみると、集めた服やら靴がちょっと幼稚に見えてしまう。
例えば、今まではビルケンシュトックの靴を好んで履いてました。ビルケンの靴って、つま先が丸くとてもかわいい感じのデザインです。もちろん今でもビルケン自体は大好きなんですけど、今持ってるビルケンの靴はちょっと大人な感じがしない。
それで、今履いている靴はクラークスのデザートトレックの茶色の革です。茶色の革靴が今になって履きたい靴になってきたわけです。ほぼコレしか履いていないので新しい靴が欲しいなぁって思ってるんですけど、お金がないので思ってるだけに留まってるけど、一応欲しいものをあげときますね^^
・レッドウイングのブーツ
・ビルケンの茶系の革サンダル
今欲しい靴といえば、この2つ。
先に書いたけれど、大人な感じのファッションが好みだけれど、カジュアルさは捨てたくない。
お金がないのでなかなか服や靴が買えない。
金がないってことで、最近は要らない服をオークションで売りさばいています。
趣味が合わなくなった服、あとはサイズが合わなくなった服。サイズが合わない服が多くなったんだよね。ダイエットしたから。
ただ好きで買った服たちを売りに出すのは、とても悲しいことであります(´Д⊂ヽウェェェン
雑記
今日も古本屋に行ってきました。家から車で2方向の古本屋コースがあるんですけど、先日は一つの方を攻めていったので今日はもう一つの方を。こちらのコースはブックオフ一軒のみですけど、ここのブックオフはなかなか品揃えが良いんですよ。
東野圭吾の「魔球」か105円コーナーにあるものを期待していたんですけど、、、なかった!
つーことで、あんまり読んだことがない人で105円の本を探すことに。なぜなら、金がないから105円の本。
ちょっと頭にあったのは、貫井徳郎と奥田英朗の二人。貫井徳郎はミステリー作家で以前に読んだことがあります。奥田英朗はインザプールっていう精神科医伊良部がでてくる短編をよんでいたので、他の伊良部をよみたくなったので探すことに。
奥田英朗は結局売ってなかったけれど、貫井徳郎は2冊105円ゾーンでGETしました。
また読書熱が再燃したっぽいな!
リアル鬼ごっこ
久しぶりに本読みました。
—西暦3000年、国王はある日突然、7日間にわたる大量虐殺を決行した。
生き残りを誓う大学生・佐藤翼の眼前で殺されていく父や友。
陸上選手の翼は、幼い頃に生き別れた妹を探し出すため死の競走路を疾走する。
少し前に映画でやってたんで読んでみたいなと思ってて、ようやくでもないですが読みました。
鬼ごっこていう設定は面白いなと思いましたが、なかなか展開にハラハラドキドキがありませんでしたね。
でも結構読みやすくてすぐに読み終えちゃいました。
次は東野圭吾かな。図書館で3冊くらい予約していたうちの一つが、順番で回ってきたので読みます。
- 作者: 山田悠介
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2004/04/10
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