日曜日の夕刊

またまたまたまた重松作品の「日曜日の夕刊」を読み終えました。短編小説です。
この人の短編(短編に限らずですが)をいくつか読みましたが、基本的に家族的な関係を描写するストーリーが主なんです。まぁ、この「日曜日の夕刊」もそうなんですが、家族関係を描写していないストーリーもあり、割と軽い気持ちで読めました。まずまずといったところでしょうか。

ふぅっ〜!これで重松作品すべて読み終えたぞー!疲れた!

日曜日の夕刊 (新潮文庫)

日曜日の夕刊 (新潮文庫)